2018年2月21日水曜日

写真 井頭公園 冬の花ちょう游館

2018年2月21日(水)晴れ
井頭公園花チョウ游館

あっという間に3時間近く経っていました。
一年前に比べ違いを感じます。勉強続けましょう。


蝶がうれしい花とのツーショット
羽がきれい

花がきれい

忠太郎

アレー

2018年2月18日日曜日

写真  中禅寺湖

2018年2月17日(土)
男体山



未来都市3景 


終わり

ネパールヒマラヤ9日間8日目帰国

2月9日(金)
カトマンズ  OP 世界最高峰エベレスト遊覧飛行
      10:00 ホテル出発 空港へ

カトマンズ発  13:55 タイ国際航空 バンコクへ(3時間20分)
バンコク着     18:30 航空機乗り継ぎ
バンコク発   23:15 タイ国際航空 帰国(5時間40分)

2月10日(土)
羽田空港着 06:55

以上 予定

以下 結果

2018年2月9日(金)晴れ
OPエベレスト遊覧飛行のため5:50ホテル出発である。
昨日のミニバーをカードで清算した。期間中5,000円単位で何度かルピーと交換していた。ガイドさんが交換してくれていたので便利だった。

ほぼ最終日なので600ルピーしか残っていないのでカードを使った。勿論カードが使えるかは前日確認した。その残ったルピーはガイドさんに差し上げた。結局枕チップは一度も置かなかったことを思い出した。習慣のないことは急にはできないのだ。

朝食はホテル謹製の弁当である。ただ日本以外で弁当がおいしかったことは過去ない。エジプト サファガからルクソールへ行った時の弁当、韓国 プサンからのツアーの焼肉弁当は腹が立つより、あきらめの境地だった。

空は晴れている。多分飛んでくれるだろう。カトマンズ空港で手続きを終わり、機内に入りシートに座ってシートベルトを締めた。スチュワーデスが飴を配った。だが、なかなか出発しない。

あれ、機長が操縦席から出てきて機外へ出た。アナウンスがあった。中止、と。エベレストがきれいに見えないと、飛行料金返金しなければいけないシステムだから、ということだ。

またホテルへ戻った。時間をつぶし再度ロビーへ降りた。一人なのでもし居眠りしても集合場所のロビーなら、誰か気が付いてくれる。

ロビーでOPツアー中止のためその料金を払い戻してもらった後、予定通り出発し帰国の途についた。

残念だったこともあるが、楽しい旅行であった。
次はカナディアンロッキーか?よい写真が撮れるそうだ。
今年の秋、女房といっしょに古希の記念に行くことにした。

おしまい

2018年2月17日土曜日

ネパールヒマラヤ9日間7日目②チャンドラギリの丘

①からの続き
ポカラ発カトマンズ行き航空機からのアンナプルナの景色は良好であるが、機内からの写真は良くなかった。

カトマンズ市内観光は2時間で市内観光、チャンドラギリの丘観光である。

チャンドラギリの丘

ケーブルカーのできる前はお寺に来るには
下から標高差1000mを歩いて登ってきた

カトマンズ市内




ネパールは犬が多く住んでいた。
糞はきれいに処理されていた

観光後、バスには乗らず歩いて夕食会場へ行った。渋滞がひどいためだろう。両脇に店が並ぶ狭い路地なども通り、かれこれ30分は歩いた。カトマンズの銀座通り、とでもいったところか?

会場のレストランでは粟の蒸留酒が御猪口に無料でお替り何度でもふるまわれた。周りと話が弾んだためネパール伝統踊りはあまりよく観てはいない。第一印象は、アンコールワットでみたカンボジヤの踊りに似ていた。

終わり




2018年2月16日金曜日

ネパールヒマラヤ9日間7日目①アンナプルナサウス

2月8日(木)
ボカラ 07:30 バス ホテル出発 空港へ
ボカラ発09:30 ブッダ エア カトマンズへ(25分)

カトマンズ着09:55 バス カトマンズ市内観光<2時間>
       (ダルバール広場、クマリの館、カーラ・バイラ
        ブ、旧王宮、シバァ・パールバティー寺院)
    12:20 昼食
    13:50 スワヤンブナート観光<45分>
    14:50 ロープウェイ チャンドラギリの丘へ
    18:20 ホテル到着
    19:00 夕食 ネパール伝統舞踊
    20:30 ホテル到着

以上 予定

以下 結果

2017年2月8日(木)晴れ
歩数;21,200歩、11km

日の出前から屋上に集合である。東側は雲があり、北側の山側は若干雲はあるものの概ね晴れである。アンナプルナサウスが赤く照らされることを期待できる。

段々明るくなっていくものの東側には雲があり、その雲が少し赤くなったまま変化がない。山が赤く照らされることはないかも、と期待を断念し、一階のレストランに向かった。

卵焼きサービスコーナーで卵を焼いてもらい、テーブルに着いたところ、千葉のフルールさんもレストランに入って来たので、卵焼きのサービスがある旨伝えた。なんとも私と思考回路の似た人だ。

席についてやはり気がかかるので窓から山を見ると山が赤くなってきたではないか!すぐ外に飛び出し撮影した。今回初めてアンナプルナサウスの赤く染まった写真を撮ることができた。感激しとしお。
          
 アンナプルナサウスの朝焼け


満足してレストランに戻ったがフルールさんの席には卵焼きが置いたままになっており、ボーイが指で上を指した。多分朝焼けに気づき屋上に飛んで行ったのだろう。

荷物を出した後、集合待ちの時間に玄関近くのプールに山が映りこんでいたので撮影した。8時頃撮影している。
方角が違うが赤く染まった山がプールに映りこんでいた瞬間を撮り損ねていた可能性があることになる。

先ほどの朝焼けの山はこのプールそばで撮っていたのだから。・・・・反省。

プールに映りこむアンナプルナ連山
7日目①終わり


ネパールヒマラヤ9日間6日目アスタムコット

2月7日(水)
アスタムコット 早朝 朝日に映えるアンナプルナ連峰鑑賞。
    9:00 ロッジ出発予定 ヘムジャまでトレッキング 約1
       時間、4km、標高差440m

ヘムジャ 10:00 バス ボカラへ(約20㎞)
     11:30 昼食 (和食だって!)

ボカラ  13:30  ホテル到着
        自由時間
    
     19:00 夕食
    (ホテル;ヒマラヤンフロントホテル&リゾート)

以上 予定

以下 結果

2018年2月7日(水)曇り
歩数;26,000歩、13km

星は出ていない。しかしアンナプルナサウスやマチャピチャレが赤く輝くことは期待できる。それを期待しよう。

山のある原風景(3枚)

里は春

安心する風景

山の表情

ちょっとだけ赤い

厳しい表情

菜の花の向こうは厳冬のアンナプルナ
9時ヘムジャへ向け出発した。このあたりは民家はチラホラあり、ちょっと下がると村があった。そこを抜けヘムジャへ到着し、ポカラまで20kmバスに揺られて進む。

ポカラで昼食は日本食でボリューム満点の天ぷら定食はおいしかった。昼食後ホテル到着しその後夕食まで長い自由時間だ。トレッキングに持っていきポーターに運んでもらった荷物をスーツケースに詰めなおしシャワーを浴びた。

そして景色が売りの屋上へ行くことにした。うん、景色はいい。屋上続きに大きな部屋、その部屋と続いた階段の上がり口にコーヒー、紅茶が飲め、本を備えたコーナーがあった。

すべて日本語の漫画であり、私は「史記」を読み始めた。横山光輝かその画風の人が書いたものだった。そのうち一人、二人、三人、同じツアーの人が顔を見せ始めた。共通は添乗員も含め一人参加の人たちである。思考回路が似てくるものらしい。

一人参加のツアー客は私も含め3人いた。私以外は和歌山出身のソニーさん、千葉のフルールさんである。3人は食事の時などもいっしょが多かった。

ガイドさんからホテル入り口近くの飲み屋に夕食後いきませんか?と誘いがあった。当然快諾した。メンバーは名古屋のニコンさんチーム、和歌山出身のソニーさんと私が主要メンバーである。

酒はこのところ毎日飲んでいる粟の蒸留酒、つまみは水牛を炒めたもので焼き鳥風の味がした。辛味を強くした皿と普通辛味の皿に盛られていた。私は辛味の強い方が口に合った。

写真以外今日も満足して一日が終わった。

終わり



ネパールヒマラヤ9日間5日目オーストラリアンキャンプ

2月6日(火)
オーストラリアンキャンプ 早朝 朝日に輝くアンナプルナ連峰鑑賞
       09:30 ロッジ出発予定 
           アスタムコットまでトレッキング13km 4時間

           標高差530m
ダンプス   11:30 ロッジで昼食
アスタムコット    16:00 ロッジ到着
           夕日鑑賞
       19:00 夕食
       (ホテル;ミスティクハイランドリゾート)


ダンプス 
アンナプルナ、マナスルがマップに見える
以上予定と期待


以下結果

2018年2月6日(火)曇り
歩数;25,400歩、13km

夜中の0時に起きて、窓の外を見た。星が輝いている。安心してまた眠った。2時に起き外に出た。薄曇りとなっていた。月は半月で南東方向にあった。

つまり晴れていれば北にあるアンナプルナ等の山並みが月に照らされかつ山並みの上に星が輝いていた写真が撮れていたのだ。

私は0時に起きた時写真撮影を開始していれば、と思うと残念でしかたがないのだった。

そのまま寝た。日の出前に起き朝日鑑賞をした。雲が多く、その雲が赤く染まっていた。

朝食後、荷物を出しトレッキング開始だ。今日は13kmの距離であるが緩やかな下りなので楽だろう。最後登るらしいが予定時間30分程度なので昨日に比べたら楽だろう。

途中ダンプスでの昼食は特にニンニクのきいたスープが評判よく私も3~4杯飲んだ。

16時前にアスタムコットに到着した。ここもロッジである。すぐカメラを三脚にセットし明日未明の写真撮影の準備をした。あすが星の撮影のラストチャンスだろう。周囲の雰囲気は悪くはない。明日が楽しみである。

お湯の出ているうちにシャワーを使った。そして曇っているので夕日は見切って粟の焼酎をコップ一杯100ルピー(120円)で飲み始めた。度数は15度くらいとか。

夕食を済ませすぐ寝た。

終わり


2018年2月15日木曜日

ネパールヒマラヤ9日間4日目オーストラリアンキャンプ

2月5日(月)
ボカラ 08:00 バス ホテル出発 カンデへ(約35km)
カンデ 09:00 徒歩 オーストラリアンキャンプまで
        8km、4時間、標高差310m
ボタナ 12:30 昼食はロッジで
オーストラリアンキャンプ
    14:30 ロッジ到着
        夕日鑑賞
    19:00 夕食はロッジで
       (ホテル;エンジェルスゲストハウス)

以上 予定

以下 結果

2018年2月5日(月)曇り
歩数;22,400歩、10km

舗装された道を山奥に向かう。ここは高速道路とか。やがて水の干上がった川の道へ入った。カンデに到着し、トレッキング開始である。2泊3日のハイキングに使う荷物はポーターが運んでくれる。

私はカメラ・レンズ、雨具と水をリュックへ入れ運んだ。約4時間、8km、標高差310mという。結構久しぶりの山の登りは急坂に感じられた。段々呼吸が荒くなってきていた。

昼食をレストランで取ったが、仏壇のお供えに使う形の容器に入れられていた。仏教の伝わる流れから言えばこちらから日本へ伝わったのだ。キャンプへは登らなければいけないので、3人で瓶ビール一本を分けて飲んだ。

ようやく着いた先にはロッジが多数あった。私は本館(古い)を選んだ。アンナプルナ南峰とマチャプチャレ(フィッシュテール)が真正面に望め、かつ広場が小屋の前に広がっていたからである。

くじで選んだロッジは本館では一番シャワー環境が良かったようだ。明日未明の星と山並みの撮影の準備を終了し、一杯100ルピー(約120円)の焼酎を飲み始めた。これはガイドさんからお店(=キャンプのレストランも兼ねる)

夕食の後、キャンプファイヤーが用意されていた。ポーターさんも加えお互いの国の歌を大きな声で歌った。楽しいひと時をすごした。そんなに寒さは感じなかった。

明日未明は天気の良いことを信じ眠った。

終わり



ネパールヒマラヤ9日間3日目ボカラ

2月4日(日)
ナガルコット 早朝 ヒマラヤに映える朝日鑑賞
      08:30 ホテル出発
          ヒマラヤ山脈の景色鑑賞散策1時間
      10:00 バス カトマンズへ(約35㎞)
      11:30 昼食 ヒマラヤ蕎麦
      12:30 空港へ
カトマンズ発14:10 ブッダエア ボカラへ
ボカラ着  14:35 船 ペワ湖遊覧 1時間
          バラヒ寺院
      16:30 ホテル到着
      19:30 夕食
       (ホテル;ポカラグランデ(山側お部屋) 

マナスルの近くのボカラからの景色に期待します
以上 予定と期待

以下結果

2018年2月4日(日)晴れのち薄曇り
歩数;22,700歩、11㎞

朝3時半に起き、カメラ撮影準備を開始した。前夜には三脚にカメラをセットしレンズ曇り防止用ヒーターセットも準備済みである。

4時に名古屋のニコンさんチームとベランダで待ち合わせである。このホテルは廊下がくねくねなのでうまくベランダにたどり着けるかが問題である。

奇跡的に一発でたどり着いたが、空にはうっすら霞がかかっていて星がハッキリクッキリには程遠い。ここでミスティックマウンテンホテルの意味を悟った。ここはミストに囲まれる山のホテルなのだ。

星撮影に使おうとしたソフトフィルターをつけたまま下に見える光を撮影した。



ホテルから約1時間散策した。雰囲気は良い。気持ちの良い散歩だった。またガタコト道を通りカトマンズのソバ屋でヒマラヤ蕎麦の昼食だ。ご主人は日本でソバの修行をし、奥さんは日本人という。日本人好みの庭のつくりであった。

味は良い。冒険家の三浦雄一郎の写真が飾られていた。
昼食後空港からボカラへ行く。

飛行機はプロペラ機でプロペラが回った途端の振動と音にはびっくり仰天だった。離陸し、高度を上げfogかsmogから脱出するときれいな山並みが見えた。これなら星空と半月に照らし出された山並みの写真への期待が増してきた。

ボカラはネパール第2の都市というだけあり、家並みが続く。ここのペワ湖でボート散策だ。湖にたつバラヒ寺院に寄った。


この湖の期待はアンナプルナの湖面への映り込みであったが、駄目であった。でもオーストラリアンキャンプでの星空と月に照らされた山並みが本命だから我慢しよう。

ホテルに着いたら明日からの2泊3日のハイキングに備えての荷物の分別が待っている。

お酒はガイドに訊いてホテル近くのお店で購入した。リンゴの27度の蒸留酒である。名古屋のニコンさん達と言った。ニコンさんは友人へのお土産にすると言ったいた。私は荷物分別終了後早速飲んだ。リンゴの香りの焼酎、といったところだ。おいしい。

終わり

2018年2月14日水曜日

ネパールヒマラヤ9日間1,2日目ナガルコット

一日目 2月2日(金)
羽田空港集合 22:20

二日目 2月3日(土)
羽田空港発 00:20 タイ国際航空 バンコクへ
                (7時間5分)
バンコク着 05:25 着後乗り継ぎ
バンコク発 10:30 タイ国際航空 カトマンズへ
                (3時間30分)
カトマンズ着12:45 バスでバクタブルへ(約15㎞)
バクタブル 15:15 着後世界遺産バクタブル観光
         (1時間30分)
(ニャタポラ寺院、ダルバール広場、旧王宮、ダッタトラ 
 ヤ寺院)
      17:00 観光後ナガルコット(約25km)
ナガルコット18:15 ホテル到着
         (ホテル:ミスティックマウンテン)


カトマンズ→バクタブル→ナガルコット
ナガルコットでヒマラヤ山脈の景色が楽しめる

 以上予定と期待

 以下結果
2月3日(土)1,2日目
歩数;18,000歩、9km
深夜0時20分タイ国際航空機は飛び立った。席は一番後ろ70番目であり、右側の通路側であった。しかし通常3つのシートに対し2つしかないうえ、窓側が空席であったので楽ちんだった。出だし快調である。

時計を現地時間にしようとするが、ひとつポッチが動かず、手動で合わせた。

バンコクで乗り継ぎカトマンズへ着き、バスでバクタバルへ移動し世界遺産見学である。車窓からのカトマンズ市内は乾期でかつ未舗装部分が多いせいか埃っぽい、そして何と電線か電話線か知らないけれど線がゴチャゴチャとだらしなく電信柱間にぶら下がり、柱にしがみついている。

ほどなくバクタバルに着いた。

宗教関係
額を赤くするのはヒンズー教のようだ

5重の塔



物売り





その他
旧王宮 埃っぽいのでマスクは必要

狭い道にもオートバイは入ってくる

孔雀

観光後、25kmのナガルコットへ移動し、昨年7月完成の
ミスティック・マウンテンホテルへと向かう。すごい狭く、ガタゴト道をゆっくり進む。スピードを出すにも出せないのだ。

山の上にあるホテルに到着し、ホテル名表示の看板を見てミスティック・マウンテンの由来について話題になった。

ミステリアスから来ているのか、ミストからきているのか?
ミストからだけは嫌だねー、というと話しながら入った。この結論は翌朝判明することとなる。
終わり



2018年2月13日火曜日

ネパールヒマラヤ9日間   帰ってきて 総括

2018年2月10日(土)
本日自宅に11時半頃無事着いた。テレビでは普段見ない冬のスポーツをやっていた。昨日から冬のオリンピックが始まっていたのを思い出した。

約9日間のネパールツアーが無事終了し、先ほど帰宅するまでの記録を公開するが、私の総括は以下の通りである。

①星と山の写真
これが最大の楽しみの予定であった。7日目ようやく朝日に輝くアンナプルナ南峰写真は撮れた。

結局星と月明りに輝くアンナプルナの山並みの写真は撮れなかった。しかし私は戴いたチャンスを逃していたのだ。

4日目の標高2060mのオーストリアンキャンプの夜中12時に星は出ていたのを確認していたが、当日の何十年ぶりかの登りに疲れ睡魔に負けていたのだ。再び目を覚ました2時には雲がかかっていた。それ以降夜空にきらめく星は姿を表すことはなかった。

②国を思う人、ガイドさんの思いに共感
国を代表して我々にあたっていることを十分自覚し一生懸命だったネパール人ガイドに拍手である。また添乗員のコントロールも良く、結果ツアー客15人+添乗員+ガイドの素晴らしいチームワークができ、楽しいツアーであった。

個人的にはカメラ、酒、単独参加者による思考回路の類似性を持った方々との交流が更にツアーを楽しいものとした。

(備考)
私は帰宅後体調を悪くし、ようやく元気になったところであり、これから少ない写真ではあるが少しづつブログを公開していきたい。

(参考)
「ネパール旅行記 阪急交通社 アトム」で検索するとアトムさんにより公開された我々と全く同じツアーのブログをヒットします。このツアーは2017年12月8日(金)から12月16日(土)までで、きれいな写真もいっぱい掲載されています。

一回目終わり