今徳島市の滞在ホテルからです。
12日、13日と阿波踊りにドップリ漬かっていました。昨年の経験を今回は十分生かした、と感じています。阿波踊りのメッカの中心は両国橋の周辺と感じています。
近くの南内町演舞場では例年最終日に総踊りを実施していたようです。踊り子と観客の距離が一番近いそうです。私は前売り券取り扱い初日にチケットピアで南内町演舞場のS席の一番前で通路側の席を取りました。そのため踊り子のうちわの風を頬に感じました。
二日目18時から20時までの演舞を鑑賞したあと、ホテルのある側へ橋を渡るとドンドコドンドコと黒山の人中でパフォーマンス、その近くでも別の黒山の中でパフォーマンス、近くの公園のステージでも阿波踊り、ドンドコドンドコと迫力満点でした。結局2時間ほど味わって帰ってきました。ドンドコ遠くにまだ聞こえます。(Uチューブで知ったのですが、これが総踊りだったのかも。市長さん、やりかた間違ったね)
話は前後しますが、一日目には予定通りぜひ生で聞きたい、見たい連2つにお会いでき大満足でした。太鼓と鐘の強烈な2拍子に女踊り、女ハッピ踊り、男踊りの「苔作」とオーソドックスな構成なのですが、ドラマーのような太鼓をたたく人が特徴の「元祖 大名連」です。
苔作は昨日Uチューブに演舞の模様を公開していました。私もばっちり写っていました。パフォーマンス中連写、連写でカメラが熱くなってきました。写真は反省することが多く来年また来ます。
強烈2ビート(5点)
この連の女踊りではテンポが速いのと腰を横に 少し曲げる(捩る(よじる))特徴があります |
消したい箇所消せませんでした |
上の写真とこの写真どっちが良いでしょか? |
ほっこり(2点)
終わり
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