2018年9月19日(水)
ケローナ発 08:00 ホテル出発
一路バンフへ〔約500km、約6時間〕
途中、ワイナリー(40分)
(赤・白・アイスワイン各一杯試飲付き)
養蜂場(20分)
グレーシャー国立公園内のロジャース
パス(約30分)
バンフ着 19:00 ホテル着
<カナディアンロッキー(バンフ)泊)>
上図ケロウナからバンフが二日目の行程 |
予定終わり
結果
2018年9月19日(水)晴れ
夜は一時間毎に目を覚まし、その都度空を確認したのですが、星が見えません。昨夜遅くホテルについてから撮影の用意はしています。残念です。
途中寄ったワイナリーで赤白計2本のワインを購入した。
おいしかった。
数百キロのバスの旅は大迫力でした。景色、写真、居眠りの繰り返しでした。これはこれで大満足でした。
添乗員のGさんは福岡からの参加、と。すごい人です。ツアー客の名前と顔、特徴をすぐ覚えたようです。通常はいつも一番遅くバスに戻ってくる等の問題児はすぐ覚えるでしょうけど。
バンフは国立公園内の町です。いろいろ規制をかけ景観等を守っているようです。ちょっと見では、スイスのマッターホルンの町のツエルマットを思い出しました。
ワイナリー |
昼食は弁当を公園の屋外テーブルで撮りました。線路そばです。貨物列車です。先ほども通ったのですがとても長いのです。それで上の人(中国からの観光客)が数えています。のちほど聞いたら興奮ぎみに「ワンハンドレッドシックスティセブン(167連)」と言っていました。昔小さいころ母の実家で石炭を積んだ貨物を数えた多ことがありましたが、50数台でした。 |
しかも上下2つ重ねています。機関車は先頭に3台横に重ね、中に一台、そして最後尾に一台です。この写真は最後尾を撮っています |
キャンピングカーを多くみました |
全てがでっかい! |
かわいい、色のきれいな鳥でした |
お終い
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