ここで具合の悪くなった奥さんとご主人が別行動で離団した。手配した添乗員のHさんご苦労様でした。
アマルフィ海岸 |
その後くねくねとした道を下り、陶器のお土産屋に寄った。レモンとグレープを背負った馬の小さな置物を18ユーロで購入した。ご主人了解のもと宝石の首飾りを購入した方もいらっしゃる。勿論ご主人は駄目、というはずはない。
ようやくナポリに戻ってきた。途中眠っていたようだ。予定外のお城を観て夕食を取った。ナポリ発祥のピッツァである。前菜生野菜にはオリーブオイルをかけた。
テーブルをご一緒した計6名全員野菜完食である。多分意図は同じなのであろう。「胃袋の中のスペースは健康上差しさわりのない野菜を優先し後に続くメインのピッツァは場合によっては残そう」と。
さて今書いている間にメールした旅仲間と返信また返信をしながら書いている。旅行とカメラを楽しむために節制とバイトをするのである。カメラ2台、PCの充電をしつつ寝よう。
あれ、こんな幅が狭いシートをかけるの?昨夜は普通のシートがあったのに。でも日本ではお目にかからないのを体験するのが外国旅行の楽しみの一つだろう。
この茶色のシートが上からかけるシート 狭いだろう |
ホテル外観 パリではこの系列のホテルに4泊した 懐かしい気さえした |
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