アルベロベッロ→フィレンツェ
歩数;13,400歩 歩行距離;約6.5km
3時半起床。3時間(1時間+2時間)の睡眠。昨日はほとんど移動だったのであまり疲れていない。
朝五時頃楽しみにしていた朝日のアルベロベッロ撮影に出かけようとした。しかしドアに施錠できない。何度やってもできない。仕方がない。諦めた。なんせここはイタリアなんだからと。
窓からは日の出が迫っているのでカメラを取り出し、顔を少し出した太陽を撮って憂さをはらした。ここは変則オートロック式なので鍵でロックしようとしてもダメでドアーを引っ張ってばちっと閉めるとかかる仕組みだったことが後でたまたま分かった。
ホテル自室窓から(2枚)
アルベルベッロに朝が来た |
食事後、40分程度だったが世界遺産地区のミニツアーがガイド付きであった。一枚でもいいから楽しい写真が撮れることを期待して回った。場面ではそれらしいところはあった。
Where are you from ? |
8:36 もう開店します |
昼食
モッツァレラのサラダ
ボンブレ ビアンコ
スフォイラ テッラ
レストラン |
ナポリ駅からフィレンツェ駅
添乗員のHさんさえ怖い、というナポリ駅から無事フィレンツェ駅に到着した。
ナポリ(2枚)
荒れているところほど落書きがひどい |
ナポリ駅 |
ユーロ号(2枚)
車内
販売車両でビール購入 |
フィレンツェ
フィレンツェ駅(2枚)
トーストとオリーブのブルスケッタ
キノコのフェトチーネ
アップルケーキ
しばらくするとホテル従業員が来たので現場に案内した。その時には漏れはやんでいた。すると従業員は「もう漏れは終わった。問題ない。」、と。私が本当か?と言うとワハハ、といいながら戻っていった。
しばらくして添乗員のHさんからどうだったか、という問い合わせがあったのでそのままを伝えた。たとえ止まってもトイレの上に水が降ってきたのだし、しばらくして止まったので上の階のトイレの漏れかもしれないのでいい感じはしていない、と言った。
今ホテルでは空きの部屋がないらしいので翌朝どうするか決めることとした。匂いのある水ではないので、明日まで状況をみるこことしたのだ。
ホテル(翌朝撮影)
高速道路IC近くで、便の良い場所であった。
懐かしい!ブラウン管テレビ |
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