| 車窓からアカプルコの海を |
| 我々のバス |
| 高台を上がる |
| 屋根が変わったビル |
ついに出ました、エルビスプレスリーが!このホテルが私とエルビスプレスリーの接点である。ホテル名は不明である。写真に写っているが読めない。
| エルビスプレスリーがアカプルコの海 撮影の時宿泊したホテル |
| このホテルにエルビスは泊まった |
| エルビスの泊まったホテルは ダイビング事業もしているのだろうか? |
| エルビスの泊まったホテルの 近くがダイビング地点 |
ダイバー数名が飛び込むが一回50ドル+チップである。いよいよショーが始まった。私は連写で撮影した。高さは30~40メートルあり、波の出具合と風を見ながら飛び込んでいたようである。深さが浅い場合3メータしかあらず危険である。
過去に死者は出ていないが、手、足を切断したりの事故が起きているらしい。飛び込む前に後ろの多分キリスト像だろう像に向かって十字を切っていた。
終わってから2USドルでビールを飲んだ。そして飛び込んだ人たちとハルさんらとの記念写真を通りかかった同じツアーのオジサンにシャッター押しを頼んだ。後でみたら写真は写っていなかった。なんということか。この時に限り出来栄えの確認をしていなかったのだ。がっかり。
| 人が崖を上る |
飛び込み直前(動画)
ダイビング直前の緊張感を感じる
| とびこみ |
| ショーを観終ってから 飲んだ2USドルの ビール グラスがない ラッパ飲みするのだ |
| 車窓からのアカプルコの海 |
| 車窓から リゾートの雰囲気 |
支倉常長の像は日本広場にあった。像には千葉県御宿町名が書かれてあるが、御宿町、アカプルコと姉妹都市の仙台の関係が分からない。
| 支倉常長像 |
| 御宿町とアカプルコは姉妹都市 |
さてメキシコの正式名称はメキシコ合衆国であり、面積は日本の5倍で人口はほぼ同じ1.2億人である。首都はメキシコシティーで人口は20百万人である。アカプルコはそこから車で4時間であり、訪れる人が多いそうだ。昔のように外国人相手のリゾートではなくなったという記事を読んだことがある。
レストランでは、ラッパ飲みするビール、前菜の後、おいしい魚料理を味わった。このレストラン近くの浜辺にはたくさんの人が楽しんでいた。水着もない時間もない私たちは記念写真を撮りそこを後にした。
| 昼食のレストラン |
| レストラン近くの砂浜はきれい |
| 優雅なヨット |
| モーターボートに引っ張られている |
| ボートとパラグライダーはセット |
| 前菜 |
| レストラン内 私の班は2階 |
| ビール レストランでも ラッパ飲みする |
| 野菜 |
| メインディッシュ この魚はおいしかった |
| 真正面が湾入り口 大きな湾の 入口が狭い だから波は穏やか |
| ビーチ |
| 間近でパラグライダー |
そしてアカプルコのビューポイントに着いた。CAMINO REAL ホテルの敷地ではないか?このホテルはティカル遺跡の時宿泊した湖畔の高級ホテルと同じチェーンではないか?
この場所から映画「アカプルコの海」の宣伝写真も撮られたことだろう。ここで撮った写真を日本へはがきにして送ることにする。(後日談:本当に出したのだろうか?約2ケ月経った1月1日現在届いていない)
| ビューポイントからのアカプルコ 映画「アカプルコの海」の宣伝ポスター写真に似ているような気がする |
| ビューポイントからのアカプルコ |
| ティカル遺跡近くの湖畔で 宿泊したホテルチェーンでは? |
| ホテル入口 なぜかパトカーが |
| 良い眺め |
| 良い眺め |
あとの見学は銀細工店、民芸品市場である。私はバスの中で眠ってしまった。目を覚めたら誰もいない。運転手に行った方向を教えてもらい出掛けた。公園の中は家族連れでたくさんの人がいる。
ツアーの人を見つけ、皆のいる場所を訊いた。すごいところである。店全体が金属格子で覆われている。貴金属を扱う店だからだ。
| 宝石屋 店の回りは厳重に 鉄格子で覆われている 入り口の引き戸は金属製 |
最後の民芸品市場では共に青い色の帽子と半袖シャツを購入した。半袖シャツは近くにいた同じツアー客であるご婦人たちに確認した。しっかり縫われている、と太鼓判を押されたので購入した。25USドルを言い値で買ってしまった。
シャツは船に戻りシャワーのあとすぐに着た。帽子は青色でアカプルコと書いてあり、アカプルコの海をイメージしたつもりである。10USドル。マンサニージョ観光にかぶっていくつもりである。
| マーケット 帽子とシャツを購入した |
19時頃船に帰ってきた。
| オーシャンドリーム号と満月 |
停泊地周辺の夜景3点。きれいだ。
アカプルコ②終わり
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