①ツアーの企画・運営
本ツアーの企画、運営は良くできていたと思う。他のツアー(同じ会社のツアーも含む)より安く、高山病対策や2日目のリマでの休息時間の多めの設定などうまく設計されていた。
またうまくコンパクトに目玉である3か所の観光を組み込んでいたと思う。また使いたいHNKY交通社である。
②マチュピチュ、イグアスの滝、ナスカの地上絵
感激をもらった。人気のあるところだけのことはある。地球の裏側まで行った価値はある。天気も良かったし、最高で言うこと無し。
行く前に他の人のブログで良く予習して準備したおかげでまとめていても楽しい写真、動画を撮影することができた。
③南十字星とロスでの時間の有効な使い方
ともに予定したようにはいかなかったが、最大の目的である上記「②」で大満足であったので良し、としなければいけないだろう。
それにしても星は見えなかったね。これは次の機会に取っておこう。
ところでロスって何か観光する所ってあるんだっけ?帰りのロス空港では実質3時間強の空き時間しかないんだから世界有数の安全地帯で他のツアー客とおしゃべりして過ごすのが良いということだろう。
④南米
やはり遠かった。リマまで羽田から24時間かかるんですから。もうしばらく飛行機には乗りたくない気持ちだ。でも遠い分日本では味わえない観光をしたと感じる。それは観光地、ホテル含め全部に言えることである。
⑤持参品
・目玉はソニー製のTX30防水(正式には水深10mまでOKの耐水性)カメラだ。イグアスの滝で威力を発揮した。特にボートツアーで滝のシャワーを浴びる時も撮影でき、この動画を何度も楽しんでいる。
・防虫剤は現在冬なので普通の薬屋では売っていない。私は夏買ったのが残っていたので、それを持って行った。そのおかげで虫に刺されやすい私でも刺されなかった。刺された人はいるみたいである。
あとは旅行会社の指示に従って持って行けば間違いない。
次の旅行はいつ、どこだろう。来年は近場、再来年はヨーロッパか?財布と相談しながらじっくり探そう。
お土産
一部を掲載した。ブラジルで購入のチョコレートの箱はケース内整理を繰り返すうちにボコボコになった。ペルーでアルパカ模様のバック(25USドル。記念に値札ははずしていない)を購入し、スーツケースに入らない土産物を入れた。これは正解だった。
ペルー土産 ラクダ・オランウ―タン:特別出演
民族衣装人形・帽子:マチュピチュ駅前の土産屋、 マチュピチュ敷物(バックに置いてある)・アルパカ人形 ・アルパカ模様バック:ナスカ途中の土産屋、 |
ブラジル土産のチョコレート 箱は持ってくる間にボコボコになった イグアス空港近くの土産屋で購入 |
0 件のコメント:
コメントを投稿