若葉 県民の森 2017年5月31日 （写真）

小川の撮影を期待していたのですが、川には一滴の水が流れていませんでした。

人里離れた県民の森の若葉を撮ってきました。
テーマは「若葉」です。

映画「ゴジラ」創造の参考資料の一つでは？

私は以下の３枚を気に入っています

終わり

バラ 栃木県井頭公園 2017年5月27日 （写真）

前夜から朝8時過ぎまで雨が降っていた。予報で昼頃から晴れるということもあり正午まで待ったが雲が切れる気配もないため12時半頃家を出た。30分で井頭公園に着く。清原工業団地から最近できた自動車専用道路の鬼怒テクノ道路からは信号無しだ。

整理人が出て駐車場を管理していた。既に駐車場は満杯だった。出た車の分だけ入れていた。ここで入場制限しているのでバラ園内の入場人員は制限されているのだ。

ここで3時間半マクロ・望遠レンズ、接写リングを使い撮りまくった。考えてみれば薔薇をこれほどじっくり眺めたのは初めてである。薔薇が綺麗でかつ香りが良い花だと初めて知った。

以下気にいった写真である。

終わり

小貝川ふれあい公園 2017年5月19日 （写真）

茨木県下妻市にある小貝川ふれあい公園のポピーの撮影である。特徴は筑波山を望んだところにあり、筑波山からの日の出とポピーとのコラボを撮影しに来るカメラ愛好家が多いそうである。

風が時折吹いていた。

ポピーは赤桃みかん白色であり、ケシの花に似ているとのことだ。

角度を変えてもっと見てみよう。

中央の花がつぶされそう

日の丸

可愛いお人形もいました。

パンダの赤ちゃん

みのかさと合羽の渡世人

子ダヌキの化けた美女

尻尾を隠すのを忘れた

ベールを被った女性

終わり

写真の講評 2017年5月17日 （写真）

カメラ教室での小生の写真評価結果である。
うれしいことに「今回良いのが多い」と先生に言われたのである。今回は、ひたち海浜公園、八幡山、ホンダの工場周辺、ふれあい通りで撮った主に花中心の写真である。

まず参加者11人の計55枚のなかからのＮｏ１に選ばれたのが私のこの写真である。

二人の世界

コンテスト向きの写真、という評価

以下の３点が展示会向きの写真との講評だった。

春の花へ引き継ぐ

講評；雨や落ちた花びらが良い。
中央部に傘をさした人物がいれば良かった

青い山並み

先生評価用に出した。結果は上図「青い山並み」同様の評価を頂いた。
手前右の花がしっかり写っているのが良い、と

以下先生の指摘を加味して編集したのが以下の写真である。

空の空間をなくすため、
大胆に赤い桜とタワーだけにした

左下のトラックを削除しスマホを構える運転手だけにした

題は「花曇り」。車のタイヤ、道路を見えるようにした。であったら一層評価用に提示しなかった下の写真の方が良かったかな

上部の黄色い２つの黄色ボケを目に見立てた人の顔

右中央部分の杭をカットした

終わり