切符 地下鉄と同じ切符 |
フニクラ これで20~30mくらい上に上る |
上から |
下に徒歩で降りる階段 昔アランドロンがダーバンの コマーシャルに使った階段 |
出ました、エッフェル塔! |
画家の広場を通って昼食会場へ ここでは似顔絵などを描いてくれる |
昼食のレストランに着いた。葡萄酒は食事込みであるが、ようやく皆で一本飲んだと思ったら、ウエイターが新しいビンを持ってきておいて行った。一瞬賽の河原を思い出した。ようやく石を積んだと思ったら悪魔か何かに崩されてしまう話である。
私は、親からご飯粒を残したら目がつぶれるという教育を受けてきた。その考えをベースにいつしか持って帰れない酒は飲んでしまわなくてはいけない、というように拡大解釈するようになっていた。
だから本ツアーで同じテーブルの方の協力を仰ぎ、出されたワインを残したまま帰らないようにしていたのだが、今回はギブアップして、栓のあいた新しい葡萄酒のビンには手を触れずレストランを出た。
ここが昼食を取るレストラン |
一皿目 |
二皿目 |
ワイン ようやく飲んだと 思ったらもう一本持ってきた さすがにもう飲めなかった |
大きな皿のデザート |
このお店でお茶容器セットを購入 |
真正面が昼食のレストラン |
画家の広場 |
集合場所のフニクラの駅近くでパリ市街の写真を撮りながら娘に電話した。つながった。パリのすばらしい景色を今見ているところだ、と言った。彼女はモンマルトンは詳しくないようだった。
上からズームで大きい建屋を撮影 |
パリは高さ35メートル以下に制限 パリをはずれると高層O.K |
オルセル通り方向 |
パリ中心方向(動画)
サクレクール寺院 |
エッフェル塔までの道すがらパリの街並みを見ながらのバスでの移動である。
モンマルトルと読み取れる |
ロシュシュアール通りを進む |
街中 |
セールか |
お店の多い通り |
パリ市中(動画)
裏通り、とでもいうのだろうか
ガイドのKさんは仏植民地だった
アルジェリアの話をしている
ついにエッフェル塔の近くにやってきました。パリは高さ35メートル以下に建屋が制限されているので324mと日本の東京タワーより低いにも関わらず、高層ビルが近くにないので存在感が違う。123年前に作られたとはいえデザインに時代の古さは感じなかった。ガイドのKさんは仏植民地だった
アルジェリアの話をしている
これが私が撮影した中で一番いいエッフェル塔の画像 |
こんなに大きい |
遊覧船でパリ市内の観光
建物の名称はカメラのGPS記録を基にグーグルマップ等で調べて記載した。セーヌ川遊覧船のり場 |
船の切符 |
セーヌ川って結構広い 汚くはない |
屋根なしを選びGPS信号を キャッチしながら撮影 |
アルマ橋 |
パリ市立近代美術館とサングラスの美女(多分) |
オルセー通り方向 |
ロワイヤル橋 |
MuseeDOsay |
モードとテキスタイルの博物館 |
Le Louvre・Alle Fiore (ルーブル美術館) |
ルーブル美術館(動画)
音声で私は「ルーブル博物館」と
間違って説明している
間違って説明している
マザラン図書館 |
左:貨幣博物館 |
ヌフ橋 |
裁判所 |
ノートルダム寺院 |
エッフェル塔 |
セーヌ川での遊覧を終わりバスでホテルへ移動中に撮影の写真
エアーフランス |
ショパンの葬式をした寺院 ホテルの近く |
ホテル
ホテル2階(日本や米国の3階) 階段を上がったところ 左手は古風なエレベーター |
私の部屋 |
夕食(ホテルレストラン)
前菜 |
メインディッシュ 羊の肉 |
デザート |
話が通じているのか今の日本人ツアー客に合った量であった。
パリ2日目②終わり
0 件のコメント:
コメントを投稿