2012年12月11日火曜日

航海30日目9月22日トルコ イスタンブール1日目②(アヤソフィア)

アヤソフィア
詳細はウィキペディアを参照願う。4世紀にキリスト教会として建設され、15世紀にオスマントルコ帝国により、イスラム教のモスクに作り替えられた。その時キリスト教に関係ある壁画は漆喰で塗られてしまった。トルコ共和国になり宗教施設から博物館となり、漆喰をはがしキリストのモザイク画を出した。

トコトコ歩く


アヤソフィアが見えてきた


アヤソフィア


アヤソフィア



日本の天津栗に比べおいしいとは言えない
余っていた10TLで購入し近くの人に配った


アヤソフィア入場券


入口天井


大きい入口
何があるか早く
中を見たい


中は広い


ドームの天井


すごい、の一言


天井


一番高いドーム天井付近の絵は
キリスト教関連のようだ


イスラム教


キリスト教


広い内部

アヤソフィア(動画)
アンカラ大学日本語科出のガイドの説明を
聞きながら撮影した

キリスト教
2年ほど前に
顔の部分の上にある絵を
削ったところ出てきた、と
上動画で天井付近にある


王様の座る場所


ここから説教する


キリストの絵

ステンドグラスがすばらしい


2階へ上がる


上りの道  テカテカに光っている


2階から1階を見る


これが有名な絵
モスクへ変わった時キリスト教関連の絵は
漆喰で塗りつぶされた

トルコ共和国になった時博物館となり、
漆喰を削り絵を出した


上の絵の下で記念撮影


途中の警備員付きの絵画
低い位置にあるためか?


案内図 英語とアラビヤ語(多分)

レストランへの移動を公園を通って(動画)
時間は13時をちょっとまわった頃で
宗教的な声が聞こえる

昼食
検証できないほど食べてしまった
鶏肉のカバブ

ブルーモスクへ向かって歩いて移動する。途中大きな公園の中を通る。


広い公園だ


三匹の蛇と石碑

時代物、と
ガイドは説明したが、
エジプトのカルナック
神殿から持ってきた
オベリスクか?


今は公園となっているこの場所が映画べンハーにでてくる車の
競走場であることを示すレリーフ
下段右に複数の馬と御者が見える


この石碑を作ったいきさつなどを書いた文

②終わり

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